長生村議会 2020-09-03 令和2年定例会9月会議(第3日) 本文
また、村商工会に寄せられている新型コロナウイルス感染症関連の相談も、小売業、サービス業が主なものとなっております。以上のことから、本村では小売業及びサービス業に多くの影響が出ていると考えられます。 以上で、井下田議員の御質問に対する私からの答弁とさせていただきます。
また、村商工会に寄せられている新型コロナウイルス感染症関連の相談も、小売業、サービス業が主なものとなっております。以上のことから、本村では小売業及びサービス業に多くの影響が出ていると考えられます。 以上で、井下田議員の御質問に対する私からの答弁とさせていただきます。
国、県、村の制度の周知と、経済対策の充実の、1)商工会と協力して村内中小業者に十分なお知らせをすることについて、との御質問ですが、村の支援策の周知については、村商工会からの情報発信や村の広報誌及び村ホームページにて周知しております。また、国、県の支援策についても、村のホームページとリンクしております。今後も周知徹底に努めてまいります。 同じく2点目。
(1)、旧印旛村商工会の中で特産品の開発、また荒れた竹林の整備、タケノコの販売、もろもろの活動資金の補助金が出ないのかを伺います。 ○議長(板橋睦) 髙橋環境経済部長。 ◎環境経済部長(髙橋政勝) お答えいたします。
4点目、商店、小規模事業者の現状と、消費税10%増税の影響についてどう考えているのかお聞きします、商店、店舗リフォーム助成制度の創設をする考えはあるかどうかお聞きしますとの御質問ですが、村商工会に加入している小規模事業者は消費税増税に伴い、売上の減少を心配しているところであります。
3点目、零細業者に対するやりくり営業資金の援助制度をつくるなど支援策の強化を求めますが、見解を伺いますとの御質問ですが、さまざまなニーズに対応できるよう村商工会と協議してまいります。 以上で塩谷議員の御質問に対する私からの答弁とさせていただきます。
今後も新たなニーズに対応できるよう、村商工会等と連携を密にしてまいります。 質問事項4、医師不足解消のための努力の一環として、医師確保特別奨学金制度の確立を求めるの1点目、国や県の医療対策の遅れ、特に医師不足について、村長の考え方をお尋ねしますとの御質問ですが、国や県の医療対策の遅れについては、私が見解を述べることはできませんが、医師不足という点については、私としても認識しております。
300 ◯産業課長【芝崎信幸君】 長生村商工会に確認しましたところ、持続化補助金のみでございますが、4社からの申請があったということです。また、この補助事業につきましては、商工会組織の事業であることから、情報提供は村商工会が行っております。
長生村商工会が事業主体となり、全体で6,000セット販売いたします。混乱防止のため、予約券を発行し、7月16日から7月29日の間で商品券を交換するシステムをとるとのことです。
商工会活動支援事業で、「まち・ひと・しごと創生事業」によるプレミアム商品券発行のため、村商工会への補助金2,955万6,000円を計上いたしました。このプレミアム商品券は、1万円で1万4,000円分の商品券となります。これを6,000セット発行いたします。
旧三芳村商工会、現内房商工会三芳出張所は、月に2回から3回程度の必要な場合に限り開所している状況でありますが、今月末に閉所して、その後の業務につきましては、必要なときに三芳農村環境改善センターの会議室などを借用して業務を行うことになっております。旧白浜町商工会、現朝夷商工会白浜支所は、1人体制で業務を行っております。
商工会は、昨年印旛村商工会、本埜村商工会と合併協議を重ね、この4月から新たな印西市商工会としてスタートしたところでございます。商工会といたしましては、組織の増強に努め、昨年3商工会の会員数の増加は約100を数えたと聞いておるところでございます。
その関係上、商工会を通してのPR、あと、村、商工会のホームページ、あとは広報等で周知したいと考えております。 以上です。
商工業においては、経済環境が依然として厳しい中、健全な商業活動維持のための支援を村商工会と連携し、中小企業倒産防止制度及び雇用関係助成制度のPRの強化を図るとともに、中小企業設備改善資金に対する利子補給事業も、平成21年度から平成23年度までではありますが、貸付利率の2分の1以内で年1%限度を2%に拡大して実施してまいります。
今後も、雇用の促進につきましては、村商工会との連携及び関係機関の情報提供により推進をしてまいりたいと思っております。また、今期は障害者への雇用促進と表現を変えており、1期目の公約の若者を含めた健常者への雇用促進の施策、政策配慮は公約から抹消されているが、やる気がなくなったのか、それとも無理と判断したのか、理由を伺うとの御質問であります。
特に6月15日に開催をされました茂原JCと村商工会青年部による村長予定候補者の討論会は村始まって以来の経験でありました。双方の候補者が村民の前に正々堂々と今後4年間の村づくりを発表したのであります。選挙の結果、私への信任が多かったものの、阿井候補に投票された方々の意見も尊重しながら、全村民が今後幸せになれることを念頭に、村政を担ってまいります。
また、2)5月18日に村商工会が中心となって、第1回目の朝市が役場駐車場を利用して開催された。村のかかわり方と今後の方向をお聞きするとの御質問であります。商工会主体により第1回朝市が5月18日役場駐車場において、商工会員及び村民の希望者により8件出店され、開催をされました。当日は私も参加をしたんですけれども、約100名のお客様が来られたと聞いております。
平成元年以降、蓮沼村商工会が、国、県の補助事業の村おこし関連事業、商工会等地域振興支援事業、地域振興実現化事業に挑戦する過程の中で、通年、多機能型産業会館を中核とした地域活性化の施設案も含め、具体的な検討がなされました。 この中で、道の駅施設づくりも視野に検討されたわけでもあります。